バリュー投資とグロース投資。メリット・デメリットを分かりやすく解説します

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投資方法

バリュー投資とグロース投資について。 メリットやデメリットについて分かりやすく解説します。

前回の記事では、バリュー株投資とグロース株投資のそれぞれの説明や違いについて解説させていただきました。

今回は、それぞれの投資方法のメリット・デメリット、そして探し方などを紹介させていただきます。

バリュー投資

バリュー株投資は「割安株」に投資する資産運用のことだったよね?

すぐるん
すぐるん

その通りだよ!素晴らしい!
しっかりと言葉の意味が理解できてるね!

前回の記事で説明させていただきましたが、ここでも簡単に復習しておきましょう。
バリュー投資は「割安株」という銘柄に投資して資産運用をする手法です。

では、バリュー投資にはどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?
さっそくチェックしていきましょう。

メリット

バリュー投資のメリットは、「急騰する可能性がある」という点です。

割安銘柄というのは、その存在に注目されることの少ない穴場のような銘柄です。
誰かに気付かれる前に購入することができ、適正株価になるまでに上昇していくまで保有していれば大きなリターンが取れるでしょう。

他にも、既に割安株として放置されていることが多い為、大きな下落は考えにくいです。
もし下がったタイミングがあれば、買い増しや仕込み数を増やしてもいいかもしれませんね。

また、日々の出来高も少ないことが多いため株価の乱高下も少ないです。
チャートばかり見て、余計な神経を擦り減らすことも少ないと思います。

デメリット

バリュー株投資のデメリットは「時間が掛かってしまう」という点です。
メリットでも「注目されることの少ない穴場のような」銘柄と説明させていただきました。

つまり、誰もあまり見ていない不人気な株という立ち位置になってしまいます。

大きな下落がなくマイナスにならなくても、プラスになるまでに時間が掛かってしまう可能性も少なくありません。

その為、バリュー株投資をする際はある程度の期間は資金拘束されるものと思っておいた方がいいかもしれません。

グロース株投資

グロース株投資は、成長株という意味だったよね?

すぐるん
すぐるん

言葉の意味は完全にマスターしたね!
早速、メリットなどをチェックしていこう!

メリット

グロース株のメリットは、「大きなリターンが期待できる」という点です。

成長株は、これから大きく飛躍する銘柄に投資することです。
上昇気流に乗ってしまえば、天井知らずに上がり続けていく傾向もあります。

高値更新を繰り返しながら上昇を続けていくパターンも少なくありません。
その為、2倍3倍、5倍…10倍というテンバガーを狙う人も投資家も多く存在します。

 

簡単に例を挙げるとすれば、スポーツ選手のスカウトに似ています。
有望な選手を見つけて、チームに誘います。高校卒業から直ぐ、いきなり1軍で大きく急成長するような選手も中にはいますよね。
大リーガーの大谷翔平選手を中学校・高校時代、いや…もっと昔から目を付けるような感じです。その後の活躍は甲子園、プロ野球、大リーグと次々と大きな舞台で活躍していますよね。誰もが知っている世界中の大スターです。グロース株は、そんな将来性のある銘柄を探すところにも面白みを感じます。
それも1つの銘柄探しというメリットだと思っています。

デメリット

グロース株のデメリットは「乱高下が激しい傾向が高い」という部分です。
大きなリターン、天井知らずに株価が上昇するという点がメリットだとお伝えしました。

しかし、その間に調整を繰り返しながら急落する場面は必ずあります。
どの銘柄にも当てはまることですが、株は上下しながら成り立っています。

その時に短期で入っていたとしたら、いくら成長株でも高値掴みになってしまいます。
そして、絶対という言葉はありません。

グロース株は、銘柄1つ1つの価格が高額であることも珍しくありません。
つまり、一気に資産を減らしています可能性が生じてしまうということにも繋がってしまうのです。

話題になったり、直近で上場ムードになっている銘柄はたしかに誰でも欲しくなります。
しかし、企業情報や業績、将来性などの情報収集を怠ってはいけません。
塩漬け銘柄にしてしまわぬよう、しっかりと銘柄チェックすることを心掛けて購入するかどうかを決めるようにしていきましょう。

まとめ

いかかでしたでしょうか?
バリュー株投資、グロース株投資にはどちらにもメリットとデメリットが存在します。

もしどちらも試してみたいという方は、資金の半分づつバリュー株とグロース株に分散させてみるのも面白いかもしてません。

自分の投資スタイルに合わせて、無理のないような資産運用をしていきましょう。
そして少しづつ失敗の経験を活かし、アレンジを繰り返していけば軸が見えてくると思います。

すぐるん
すぐるん

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

※投資は自己責任で行いましょう。

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