休日に仕事のことばかり考え不安になる人必見。 オススメした行動5選をまとめました。

せっかくの休みなのに、
仕事のことばかり考えてしまって何にも楽しくない…

私も。また月曜日が来ると思うと辛過ぎる…。
皆さん、このような経験をしたことはないでしょうか?
仕事に慣れてない人、人間関係などの周りの環境が良くない人、職場で孤立してしまっている人。
理由はどうであれ、そんな環境はとても辛いですよね。
そんな時には何か新しいことにチャレンジしてみませんか?
筆者が実際に行った行動についてお伝えします。
少しでも心が軽くなることが出来たり、背中を押せたら嬉しいです。
散歩する時間を作る。
筆者は気持ちを落ち着かせたいときは、散歩したり歩く時間を作るようにしています。
歩いていると、自転車や車に乗っている時に見落としがちな景色も見ることができるのでおススメです。
人にもよるかもしれませんが、自分のペースで歩いていると心が安定したり落ち着いてきます。
他にも、普段の生活の中でのひらめきがポンっと思い浮かぶかもしれません。
すれ違う人に自分から挨拶などをしてみたら、とても清々しい気持ちになることができます!
無心になってのんびり歩くだけでも、家で憂鬱に過ごしているよりかは気分転換になるのではないかと思います。
普段会えない友人に連絡を取ってみる
住んでいる場所が遠い、普段は休みが合わなくてなかなか会えない。
仲が良いのに、学校を卒業して以来会えていない。
タイミングが合わなかったり、しばらく会うことができていない友人はいませんか?
そんな友人に連絡を取ってみましょう。
その人だから話せること、理解してくれること、相談できることなど多いと思います。
私はそれがきっかけで、お互いの近況を話し合ったりし自分の考えや視野の角度が違ってみえたりしました。また、その時に連絡を取ったきっかけでそれからまた会う頻度が増えたりもしました。
友人の話を聞いてみれば、刺激を受けて自分も頑張ろうって思えるかもしれません。
もし前向きになれなかったとしても、ほんの一瞬の時間でも嫌なことを忘れられる時間にはなるのではないかと思います。
知らない街に出掛けてみる。
自分が行きたいと思っていて、まだ行けてない場所があればそこに行ってみるのもおススメです。
もしくは、地名などは知ってるけど訪れたことがない場所。
話題のお店がある地域。ニュースやテレビで紹介されていた場所。
きっかけは何でも大丈夫です。
新しい場所に行くと、人は不思議とワクワクしたり好奇心が生まれます。
気分を変えたいときには、今まで行ったことがない場所にふらっとお出掛けしてみましょう。
知らず知らずのうちに、帰りたくなくなってしまう…なんてこともあるかもしれません(笑)
好きな物を食べに行く。
あなたが大好きな物はなんでしょうか?
誰しも、目がないモノってありますよね。
スイーツ、パン、ジェラート、ラーメン、焼き肉、かき氷、果物狩り…。
想像するだけでも楽しくなりませんか?
筆者は牛タンが大好きなので、外食するときは牛タン専門店にいきます。
凄くしあわせな気分になります。
美味しいもの、好きなものを食べて気持ちをリセットさせてみませんか?
普段頑張っている自分に、たまには思いっきり贅沢させてあげるても良いのではないのでしょうか?
好きなアーティストのライブDVDを観る。
音楽の力って、本当に凄く影響力があると筆者は思っています。
その曲を聴けば、その当時聴いていた心境が蘇ったり思い出に浸ったりもできます。
色んな感情や記憶を思い出させてくれたり、
背中を押してもらえたり
いつも励ましてもらえます。
音楽の力はそのくらい偉大です。
好きなアーティストのライブ映像を見ると、凄く元気になります。
ちなみに、すぐるんの一押しのアーティストは「B’z」です。
高校時代にどっぷりとハマり、青春は思い出の曲はほとんどB’zといっても過言ではありません。
もし良ければ、あなたもB’zを聴いてみてください。
オススメのDVDは、20周年時の「B’z LIVE-GYM pleasure 2008 -GROLY DAYS-」です。
筆者が初めてB’zのライブ参戦したときの、記念すべきライブDVDです。
もし良かったら、すぐるんにあなたの一押しのアーティストを教えてくださいね♪
まとめ
いかかでしたでしょうか?
憂鬱な時、気分が冴えない時、気持ちを落ち着かせたいとき。
実際に行動して、効果があった5つの行動を紹介させていただきました。
筆者は少しずつですが、この行動を取ったことにより以前よりは精神的に安定することが出来ているように感じます。
もし同じような境遇の方がいれば、是非実行してみてください。
皆さんの心の負担を少しでも軽減できる手助けになれたら、と思い今回の記事を書きました。

皆さんの生活に少しでもお役に立てれば幸いです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
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