合コンに参加したら犯罪に巻き込まれ多額の借金をさせられたお話①

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人生

いやもうこれ、タイトルからしてインパクト強すぎないですか?

って感じですよね。

今回、この出来事は自分の人生で多分これからもずっと黒歴史に残り、墓場まで持っていこうとしてた内容なのですが…思い切って解禁することにしました。

かなり長くなると思いますが…興味ある方は最後まで読んでください。

婚活しようとしたら犯罪詐欺に遭い、多額の借金をさせられたお話。

このお話は2018年8月25日のまぎれもなく実話です。
非常に胸糞悪いお話になってしまうことは間違いないと思いますので、気分を害されるのが嫌な方は早めにお戻りください。

詐欺被害に遭った金額

早速ですが、多額の借金っていくらくらいなの?

って思うことが殆どだと思うので先に公開したいと思います。

当時の金額で「200万」
更に金利等で50万以上は軽く上乗せされているのは間違いないかと思っています…。

色々とあり、消費者金融4社に無理矢理連れていかれて契約させられました。

アイ〇ル、ア〇ム、レ〇ク、プロ〇ス

一体何があったんだよ??

って誰もが思う内容なので、詳しく書いていきます。

本当はその日は婚活に向かうつもりだった…

当時28歳。

周りの友人も結婚している割合が大半を超えてきたり、20代前半からずっと婚活をしていた自分は結構焦りを感じていた。

その日は土曜日で、お昼はマッチングアプリでやり取りをしていた女性とランチに行く予定でした。

ですが当日の朝ドタキャンされてしまい、ムシャクシャとしたり少しイライラした気分でした。

友達を誘って遊びにいこうと思い、直ぐに会えそうな友人に連絡。

全滅。
なおさら気分がドンヨリしてしまう。

なにか面白いことないかなー、暇だなーとか思いつつスマホぽちぽち。

たまに利用していた某ジ〇ティーというアプリを見ていたらこんな書き込みが。

「今日の夜みんなでワイワイ楽しめるカラオケメンバー募集(幹事は女性)」

ドタキャンされて退屈だし、たまには知らない人とワイワイして遊ぶのも面白そうだなー。

って思い「まだ参加受付は可能ですか?」と連絡。

30分後くらいに「ちょうど今何人かから参加希望と連絡を頂いて、男女3:3くらいなのでこれで打ち切ります。人数的にも丁度いいし、女性陣はみんなフリーなので合コンみたいな感じで楽しみましょう(笑)」と自分が最後の参加メンバーだったと知る。

3:3の合コンとか楽しみだなーと思いつつ、ドタキャンされたことはもう切り替えようとしていた。

待ち合わせ

記憶にある限り、たしか待ち合わせ時間は23時くらいの待ち合わせだったと思う。

「初対面のメンバーが集まるにしては遅くないか?」

と今なら思うのだが当時は全く気にも留めなかった。

中にはサービス業の人もいて、全員集まるのは遅い時間になると連絡も入っていたし翌日は日曜日だったから心に隙が生まれてしまったのだと思う。

集合時間の少し前に近くのパーキングエリアに車を止め、待ち合わせの場所へ歩いている途中に

「メンバーを把握したいので服装を教えてください」と連絡が入っていたことに気が付いた。

たしかジーンズにTシャツを着ていたので、その通り返信をした。

直ぐに返信が来た。

「わかりました。私はピンク色のTシャツにスキニージーンズ。ベージュ色の斜め掛けバック、シルバーの腕時計を付けています。」

とやたら詳しすぎる情報だった。
今思えばこの時に「ちょっとした違和感と警戒心」を持っておくべきだったと感じることになるとは夢にも思わなかった。

集合場所

連絡を取りながら歩いていると、集合場所に付いた。

週末ということもあり、周りは飲み会帰りのサラリーマンや若者がちらほらいたことを覚えている。

どんな時でも待ち合わせ時間の少し前に到着するという習慣がある自分は、今日も早めに着いた。

時間潰しにスマートフォンでニュースやらYouTubeを見て時間を潰していたと思う。

そうこうしているうちに、幹事の女性から連絡が入った。

「女性メンバーで最寄りの〇〇駅で合流していく予定だったのですが、1人が道が分からなくなってまだ合流できていません。申し訳ないのですが、先にカラオケに入って待ってていただけますか?」

と連絡が来た。

「分かりました。お気を付けて」と簡単な返信をしたら

「他の男性メンバーの方に事情と〇〇さん(自分)の服装をお伝えしておきますね。なるべく急いで向かいます」

と連絡が入った。

その連絡を見ていたら、

「すみません。〇〇さんですか?」

少し若めの男が声を掛けてきた。

振り向いて返事をしようとすると、立て続けて男が話した。

「ジ〇ティーの集まりに参加予定の鈴木と言います。まだ誰も来ていないみたいですね。今日は宜しくお願いします。せっかくの機会なので仲良く楽しみましょう」

改めてその男を見ると、20代前半くらいで少しヤンチャそうな面影はあったが礼儀正しい子だなという印象を持ったことは覚えている。

鈴木と岡田

雑談がてら少し話していると、「鈴木」という人物像が見えてきた。

22歳で住んでいる場所は自分とは違い、電車で40分くらい掛けてきたとのこと。

「なんでわざわざこんな田舎に?」と思ったが彼女の束縛が激しいらしく、たまには違う人とワイワイ遊びたいと言っていたことになるほどと納得した。

それに彼女持ちならライバルが一人減ることになるので、自分としては好都合だった。

そんな会話をしていたら、また若そうな男性がこちら2人に話し掛けてきた。

「すみません。ジ〇ティーの集まりの方達ですか?」

3人の男性が揃ったところで、簡単に自己紹介をしなおした。

2人は幹事の女性から連絡を受けていたらしく、遅れて合流することは知っていた。

そして予定通り、カラオケ店に先に3人で入って到着を待つことにした。

待っている間に話したときに分かったのが、三人目の男は「岡田」という人物で、この人もまた少し離れた街に住んでいるとのこと。

自分の住んでいる地域に友達がいるらしく、ちょこちょこ遊びに来たりしているらしかった。

岡田は24歳で彼女持ち。

実質彼女がいないのは自分だけで、これまた好都合だなと内心シメシメとしていた。

怪しい雲行き

待っている間も暇だし、せっかくカラオケ来たんだし歌おうか。

という流れになった。

カラオケ自体、大学の卒業以来だったので若い子達とのジェネレーションギャップを少し感じていた。

時折、幹事から連絡来ていないかなーとスマホを確認したりするも既読は一向に付かない。

「流石にもうすぐで待ち合わせ時間から1時間以上も経つし、そもそもこんな地元の田舎で迷う人っている?何か変だよね。」と3人で話していた。

3人で何度連絡を入れても、一向に返信も来ないどころか既読にもならない。

「これはやられたね、逃げられたわ」

と3人で話してた。

実は今日の朝もドタキャンされている自分。

どんだけドタキャンくらう確率高いんだよって話だけど、それを2人に伝えたら

「マジですか…。じゃあドタキャンするような女なんか忘れてパーっと飲みに行ったり美味しい物食べに行きましょうよ!」

と誘われた。

正直時間も遅く眠くなってきてたし、1日に2度のドタキャンされたことはなかったので中々に萎えていたのでそんな気分にはなれなかった。

「自分達、もっと〇〇さん(自分)とお話したいし仕事の悩みとかも聞いてほしいです」と言われ、じゃあもう少しだけと伝えたが本心は適当にキリを付けて帰ろうとしていた。

鈴木の友人

各自スマホでお店を調べながら

「近くのお店に場所移す?」

みたいな話をしていたと思う。

そんな時、鈴木が口を開いた。

「近くに友達がいるので、せっかくだから誘ってもいいですか?」

ちょっとめんどくさい展開になってきたなー、正直さっさと帰りたいのが率直な気持ちだった。

鈴木と岡田はお酒を飲んでいて、酔っているのか若干面倒な絡みになってきた。

帰る、と伝えてもあと少しだけ、少しだけと言ってきてしつこかった。

「それならその友達呼びなよ。そしたら俺帰っていいでしょ?」

と言ったら納得したのでその友達やらを待つことにして自分は帰り支度をしていた。

それから20分後くらいだろうか。
鈴木のスマホが鳴り到着したとの連絡が入った。

鈴木が店の前まで迎えに行き、一緒に部屋の中に入ってきた。

あーー、やっと帰れる。長かったと思い、帰る前にトイレに行くことにした。
岡田もトイレに行きたかったらしく、2人でカラオケの部屋を出て雑談しながら向かった。

トイレから戻って帰ろうとすると、自分の鞄が無い事に気付いた。

「あれ、ここに置いてあった鞄知らない?」

と問いかけると

「あぁ、これですか?」と何故か鈴木の直ぐ近くにあった。

「うん、それそれ。これで俺は帰るから取ってくれる?」

と鈴木に言った。

そしたら…

「〇〇さん、一回だけゲームやっていきません?断っても無駄ですよ。免許証や保険証の写メ撮らせてもらったんで。それにほら、これ見てください。」

そう言って見せつけてきたのは、大きなタトゥーの入った背中。

 

こいつ、一体なんなんだ…
さっきとはまるで雰囲気や口調が違うどころかタトゥーとか…。
直ぐに危ない雰囲気を察してはいたが、もしバックでヤクザとか繋がっている人物だとしたら…。

 

良からぬ妄想や憶測ばかりが働き、背中には冷たい汗が流れる。
さっきまでの睡魔も一瞬に拭き取んでしまった。

しかも免許と保険証を取られたということは、実家や職場も把握されてしまっている…。
逃げようがない…。

 

拒否権はなく、鈴木がいうゲームに無理矢理という形で参加させられることになってしまった。
そして鈴木の連れてきた友達という奴が開口一番、言った言葉。

 

「それでは今から出張カジノを始めます」

 

……。

 

続編について

頑張って記憶を辿り、書いていますがかなりの文章量になりそうです。

読みにくい小説のような書き方になってしまっていますが、複数回に分けて続編を公開させていただく予定です。

もし興味を持って下さる方がいれば申し訳ありませんが、なるべく早く続編を書いて公開していきますので、今しばらくお待ちください。

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